アメリカチア留学記#71〜#80|Cheerspirit Yuki Okudera's Homepage
§OSU Cheer Report <#71〜#80>§
<#71 写真撮影>
カメラマンに来てもらい、公園で写真撮影をしました。1人1人ポーズしてとる全身写真、顔のアップ、チーム全員で汽車に乗って撮る写真、リバティー、ヒールストレッチ、アラベスク、キューピーなどでズラーと並んだ写真、ピラミッドの写真など様々です。右の写真は、その写真撮影の様子を撮ってみたものです。素敵な記念の写真をいっぱい撮ってもらい、いい思い出が出来ました。この写真は、インターネットで見て、個人で注文します。

<#72 大会練習>
いよいよ大会に向けて本格的に練習が始まりました。大会メンバーになる条件はバク宙(スタンディングからの)が出来ることです。全員でバク宙をするのが、コーチの強い意志なので、これが出来ない人は、どんなにスタンツが上手でもメンバーに入る事はできません。日本とは違うな、と感じるのは、大会メンバー以外の人は練習にはほとんど来ません。コーチは、「練習に来て、自分のレベルアップをすることを勧めるわよ」と言ってくれますが、参加するかどうかは個人の自由です。正直な話、チームのメンバーの中には、もう上達することを諦めてしまっている人もいます。日本だったら、高校なら3年間、大学なら4年間続けるのが普通なので、たとえ今回大会に出られないとしても、自分の自主練習に時間を使うでしょう。しかし、1年シーズン制だと、「来年はやらない」と、あっさり辞めることができます。良し悪しですね。

<#73 とってもスィートなゲーム(1)>
クリスマスホリデーに入る前は、5日連続の大会練習でした。ハードな練習の中に楽しみをつくるために、コーチがとてもスイートなゲームを用意してくれました。まず、紙に好きな飲み物、おかし、ヘルシーな食べ物、そして名前を書きます。その紙を一度集めて、1人1枚引きます。その紙に書いてある相手がSecret Pal(秘密の友達)です。次の日にそのチームメイトにちょっとしたプレゼントを用意してきます。その参考になるのが、飲み物、おかし、ヘルシーな食べ物などのリストなのです。誰からのプレゼントか分からないように、みんな同じような茶色の紙袋に入れて持ってきます。練習の前に、その袋を集めて、練習が終わったら、それをもらえます。次の日、また同じ人にプレゼントを用意します。中に手紙を入れてもOKですが、名前は書いてはいけません。日がたつに連れて誰からのプレゼントなのか、予想がついてきたり、全くつかなかったりで、楽しいです。

私のパートナーのJoshです。


<#74 とってもスィートなゲーム(2)>
最終日は、みんなで輪になり、ひとりずつ自分のSelect Palは誰だと思うか言っていきます。それが、正解なら、その人からプレゼントがもらえます。間違いだったら、もう1回自分の番が回ってくるまで、お預けです。こうして、最終日には、誰が自分の秘密の友達だったか分かるのです。プレゼントは、コンビニに売っていて、簡単に準備ができて、安いもの(100円か200円くらいのもの)で十分です。家にあるちょっとした雑貨のプレゼントを加えても楽しいです。毎日、試行錯誤しながら準備する楽しみと、もらう楽しみがあります。是非、みなさんのチームでも試してみてはいかがでしょうか。大会前で、練習を連続して行わなければならないとき、ここは踏ん張りどころ!というときにやるのが、オススメです。とてもいい雰囲気で練習を終える事ができます。

<#75 バンクーバー旅行記(1)〜クリスマス〜>
クリスマスにかけて1週間、ShawnとNicoleの住むバンクーバーに行ってきました。ShawnとNicoleは、2001年、2002年と連続でJCA(日本チアリーディング協会)のサマーキャンプに来てくれたカナダ人のスタッフです。2人はとても快く迎えてくれ、最高のクリスマスをカナダで過ごす事ができました。私の英語も上達してきているみたいで、いろいろなことを語り合うことができました。これが実感できたのは、本当にうれしいことです。そして、このようないい友達に出会えたのも、本当にチアリーディングのおかげです。

<#76 バンクーバー旅行記(2)〜クリスマスプレゼント〜>
こちらのクリスマスは、日本のちょうどお正月にあたるような気がしました。親戚一同が集い、一緒に食事をしたり、おしゃべりしたり。それから、大量のプレゼントを交換し合います。日本では、プレゼントを用意するときは、「いいものを1つ」準備しますが、こちらでは、同じ人へ3つも4つも準備します。ラッピングは、自分で行います。クリスマスショッピングをニコルとショーンと沢山したので、どのようにプレゼントを準備するかとアイディアを知りました。そして、ビジターである私まで、盛りだくさんのプレゼントをいただきました。

<#77 カナダのチアリーダーと練習>
カナダの大学チアリーダー達が、クリスマスシーズンに自主練習を行っていました。そこに、ショーンとニコルと行き、一緒に練習をしてきました。このチームはCo-edチームでしたが、男の子達のほとんどは、チアリーディングをはじめたばかりの初心者でした。私は、体が小さいので、彼らにとっては絶好の練習台です。ハンズ→リバティーの基本技を6人くらいの男の子を相手に練習してきました。夜10時ころ練習を終え、その後は、コーチのアパートに行き、みんなでピザを食べたり、チアのビデオを見たりして楽しみました。新入生の男の子達は、コーチ(男性)が初めてスタンツをしたときの話などを楽しそうに聞いていました。カナダの大学生チアリーダーも日本のチアリーダーと全く同じように、チアリーディングをとても楽しんでいる様子です。ショーンは、「どこの国のチアリーダーも同じだよね。」と話していました。私も同感です。

<#78 雪山で夜景を背景にスタンツ>
ショーンとニコルと、Grouse Mountain(バンクーバー)に行きました。毎年12月には、スキーができるそうなのですが、今年は雪があまり降らないらしく、まだスキーはできない状態でした。このスキー場からは、バンクーバー市内の夜景が見えるので、ここでのスキーをすると、夜景の中に滑り落ちるような感覚だと、ショーンは話していました。残念ながらスキーはできなかったのですが、ショーンとニコルと雪山で、夜景を背景にスタンツをして、写真を撮って楽しみました。今度来たときは、スキーをするぞー!ちなみに、カナダでスキーをするのは、私の夢のひとつなのです。

<#79 ニコルとのヒップホップ、アイススケート>
ニコルとは、ヒップホップのダンスクラスに行きました。彼女は、かつてダンスの奨学生としてダンスに通っていたこともあるそうです。ちなみに、彼女は、数々の映画にも出ている女優でもあります。ダンスを楽しんだ後、今度はアイススケートをしにスケートリンクに行きました。私は小学生の頃、母にスケートを教えてもらったので、スケートは滑れますが、ニコルはもっともっと上手でした。彼女は、本当に多才です。一緒の趣味(体を動かすこと)を持っている友達のところに訪れるのは、楽しいです。

<#80 バンクーバー最後の夜>
バンクーバーでの最後の夜は、ショーンと一晩中チアの話をしていました。英語で一晩中話しができるようになったことに、感激です。オレゴンに戻る飛行機が早朝だったので、シャワーを浴びて、そのまま寝ずに、空港まで送ってもらいました。ショーンは、この日も仕事だと言っていました。ショーンとニコルは日本のチアリーダーが、本当に大好きなようです。サマーキャンプで、一生懸命練習する日本人の気質がとても好きらしいです。それから、日本のスタッフ達が大好きだそうです。2003年も日本のキャンプに参加したいと言ってくれていました。

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